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造船産業の成長

2012年6月19日

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以前のブログでバングラデシュの造船産業の話をしてましたが、
この1年で造船業が盛り上がり、
その話を少ししたいと思います。







バングラデシュと言えば、縫製工場のイメージが浮かぶかもしれませんが、
最近は重工業へ動きも活発。
バイク、食料品原料、石油副産物、建設関連に参入が相次いでる中、
造船も注目を集めてます。

 

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ドイツ向け造船の風景①






 

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バングラ国内川で試運転する同商船







 

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同船はドイツに就航中。
アイス・クラスの同類の6隻も追加受注と報じられた。








今はヨーロッパを中心に受注獲得してますが、
アジアから小型商船の注文も目立って来ました。
パキスタン、マレーシア、ベトナム、韓国など向け受注も報じられ、
この産業へ政府のインセンティブも手厚い。


そのせいか、造船工場が次々オープンされ、今は国内で6社まで営業してる。
外国人設計士、技術者も入れ、技術的な課題も解決の姿勢を見せてる。

 

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日本の造船産業は2010年より受注が減っており、何等かの取り込みで
面白い話に持って行けたらと思う。





 

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バングラデシュで作ってる船は主に5000~10,000トンが主流ようで、
上記の写真はヨーロッパ・ドイツ向け輸出した船の写真。

近い内に日本のの近海でもバングラ製商船の航行を期待したい。
 

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