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工場出勤・イタリア人バイヤーの即決 その②

2012年5月24日

イタリア向け女性カーディガンのフォローアップ編を書きます。
特殊な技術面もありますが・・・その所だけ除いて、
一般的なところをシェアしたいと思います。

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ファッションの舞台裏を少しだけお見せします。









ニット系製品の場合、300mぐらいずつの長さに分けて染色工程にかけられます。
そして、僕たちの工場に届く。

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生地の伸縮を落ち着かせて、
生地を一定の大きさで裁断できるよう、しばらく休ませます。

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並行でパターンマスターという人は裁断のパターン(型紙)を作り、裁断の準備を進める。

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大体100~200枚の生地を重ね、パターンを使って、一気に裁断する。
この工程で500枚ぐらいの製品のレイアウトが出来上がる。

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ここからは縫製の出番。
すべてのラインにライン・インチャージがいて、彼の指示で工程毎の縫製を行う。
ボタン、ボタンホールも自動ミシンで行える。

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大量の裁断・縫製を行うため
少しずつサイズが伸びたり・小さくなる。
この問題を解決するため、出来上ったものは
サイズチェック・不良縫製をソートアウトし、縫製をやり直す。

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ここからはフィニシング工程に入る。アイロンを掛けます。

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アイロンかけ終わったら、最終検品を行い、ポリパックに入れる。不良な製品はラインに戻る。

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最後にはコンベア式検針機で通し、針などないか確認して段ボール積めして、港へゴー!

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ちなみに、
昨日は工場でMilkデー(牛乳を飲む日)だったので、全員が順番で250mlのMilkを飲んでもらいました。
強制的に。
俺は飲んでないけど(笑)





 




 

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