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IT関連視察アテンド

ここ数年、目覚しい発展を続けるバングラデシュには可能性がいっぱい。 農業、IT、商売、サービス業など様々な分野に活躍の場が広がり、日本の若手・若者にもそのチャンスが充分にあります。
ボランティア・NGO等活動と一線を離れて、ビジネスの視点でバングラデシュの可能性を探ります。

バングラデシュでは、隣国インドの影響もあり、IT技術者の育成に力を入れてきました。 そのかいもあってか、現在ソフト産業が急激な成長を見せており、アウトソーシング先として欧米企業から注目されています。

Bangladesh Enters Global IT Outsourcing Map: Gartner lists Bangladesh as one of Top 30 Outsourcing Country

国内に2つのソフトウェア情報サービス関連の企業連合
@バングラデシュソフトウェア協会(BASIS)
Aバングラデュコンピュータ協会(BCS)
BASIS(1998): Bangladesh Software & Information Services
会員100社以上。比較的新しい企業連合。メンバーは主要なソフトウェア開発およびデータ処理会社。

BCS(1988): Bangladesh Computer Society
会員100社以上。メンバーはCompaq、デル、HP、IBM、冨士通、マイクロソフト、Novell、oracle、SCO、Sun Microsystems、Unisysその他主要なハードウェアおよびソフトウェア製造業者。



日程 2011年3月26日〜30日
参加費 お問い合わせ下さい。
支払い方法 銀行振り込み、クレジットカード
締切 2011年3月12日
アテンダント 弊社の現地スタッフ(日本語可)
申込・問い合わせ方法 FaxまたはWebでお願致します。
・Fax問い合わせはこちらへ。
・Web問い合わせはこちら

お申し込みをされてから、3日以内に弊社より申し込み確認(メールまたは電話)のご連絡をさせて頂いております。
万が一、3日過ぎましても弊社から連絡がない場合には、お手数ですが、お問い合わせページ若しくはお電話(平日10:00〜17:00 03-6421-4225)までお問合せ下さい。

<参加代金に含まれるもの>
現地アテンドアレンジ費、交流会費、レンタカー代金、朝食、夕食

<参加代金に含まれないもの>
個人的な費用(その他個人的性質の諸費用及びこれらに伴うサービス料・税金等。
また、障害疾病に関する医療費及び任意による旅行障害保険料)
その他情報 ●ご視察という目的を踏まえ、お1人様1室利用を基本としています。
●バングラデシュ入国に際し、日本国籍の方の場合、査証が必要となります。査証申請時にパスポートの残存有効期限が6ヶ月以上必要となります。ビザ代行費用は料金に含まれております。

視察アテンドスケジュール

1日目 バングラデシュへ到着
ホテルへチェックイン
ホテルへ宿泊
2日目 朝食
IT関連団体による説明会
市内観光
夕食
ホテルへ宿泊
3日目 朝食
IT専門特区を訪問
現地若手ビジネスマンと交流
ホテルへ宿泊
4日目 朝食
投資関連機関によるブリーフィング(進出向け可能性、特別優遇処置、整備など)
現地IT企業訪問
夕食
空港へ移動(夜)
日本へ出発
5日目 成田へ到着


お問い合わせ
  • お問合せフォーム
電話でのお問合せお問い合わせ
TEL:03-6421-4225
※受付時間 10:00〜19:00

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よくある質問

海外から参加したいですが。。。
はい、可能です。現地空港集合でお願いします。

価格はいくらですか?
詳細は問い合わせ下さい。

投資関連機関とはどんな機関でしょうか?
日本とバングラデシュの間で投資、進出をサポート、支援する官公庁の事でございます。

バングラデシュビザ申請について教えてください?
バングラデシュ入国に際して必要なVISAのご案内を申し上げます。
代行手続きをご希望の場合は、来年1月5日までに下記の必要書類を弊社までご郵送下さい。
@パスポート本体(残存期間6カ月以上、査証欄余白3ページ以上が必要です。)
A3.7mm×3.7mmの証明写真3枚(3枚同一写真、写真の裏面に英語でサイン入り)
B添付のバングラデシュビザ申請書を両面印刷し、項目12.〜28.と36.に記入、署名をしていただいたもの(その他の項目については弊社で記入いたします。)

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