バングラデシュと日本でビジネスを手掛ける株式会社プリアディス・ジャパン

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寿工業株式会社向けバングラデシュ現地法人の設立支援


株式会社プリアディス・ジャパン(東京都目黒区、代表:ズバエルロニー、以下PJL)と、その子会社であるPleiades Bangladesh Ltd. (Bangladesh Dhaka、Chairman & Managing Director:ズバエルロニー、以下PBL)は、合同で日本からバングラデシュでの法人設立支援を受注し、 いよいよ現地登記の最終段階に入りました。

日本からバングラデシュの進出を決めたのは寿工業株式会社(大阪府城東区、代表:北村昌子、以下寿工業)。 今年1月、プリアディス(PJL-PBL)が定期的に行っている「バングラデシュ産業視察」の第3回目に寿工業が参加し、 以後、PJLが日本でバングラデシュ進出に向けてコンサルティングを担当してきました。 寿工業は現地法人とともに輸出加工区(Export Promotion Zones:EPZ)への進出も決めており、こちらの支援作業もプリアディスが行っていく予定です。

今回の法人設立およびEPZ進出コンサルティングに関して、プリアディス代表ズバエルは「バングラデシュは日系企業にとって大変魅力的な市場であり、 弊社は迅速な進出にサポートしていきたい」と語っています。また、寿工業のバングラデシュ進出担当を担っている専務取締役の北村良太氏は現地進出にあたり 「スピード感をもったサポートをして頂き、大変助かりました」と話しています。

バングラデシュへの進出には、現地の慣習を理解して進めていくことが進行のスピードにも大きく関わってきます。この点をカバーすべく、日本とバングラデシュ両国から支援を行えるプリアディスの体制を利用し、バングラデシュ進出支援事業を今後さらに充実していきます。 メールでのお問い合わせはこちらに。








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